りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

GW明けの子どもが不安定で心配…うちが「整える」を先にしてよかった話

GW明けの朝。

何回起こしても起きなくて、やっと起きたと思ったら無言のまま朝ごはん。 いつもならおしゃべりな子が、ぼーっとした顔で座っていました。

「どうしたの?」と聞いても、「別に」。

この感じ、見たことある…と思いました。

起きない。 しゃべらない。 ボーッとしている。 ちょっとしたことでイライラする。

GW明けって、こんなに不安定になるんだと、このとき初めて実感しました。


GW明けに子どもが崩れるのはなぜ?

GW中は起きる時間も寝る時間も、なんとなくズレていきます。 うちも、気づいたら夜11時近くまで起きている日が続いていました。

それが学校生活に戻ったとたん、体がついていかなくなります。

「怠けている」わけじゃなくて、体が正直に反応しているだけ。 それがわかってから、「早くして」じゃなくて「しんどいね」と言えるようになりました。


わが家も同じでした

 

小3の息子は、帰宅後ランドセルを置いたままソファに倒れこんで1時間。 宿題に取りかかるまでに毎日ひと悶着。 「早くして」と言うたびに、空気が悪くなるのが本当につらかったです。

小4の娘も、イライラが増えて口数が減りました。

ある日、息子がポツッと「なんか疲れた」と言ったんです。

そこでやっと、怠けているんじゃなくて、本当に疲れているんだと気づきました。


いろいろ試したけど、うまくいかなかった

早く寝かせてみたり、声かけを増やしてみたり。 甘やかしたほうがいいのかと思って動画を見せてみたり、 逆に「月曜日からちゃんとしよう」と気合いを入れてみたり。

でも、どれもその場しのぎで、根本は変わりませんでした。

夕方、また「早くして」と言ってしまって、子どもに背を向けたまま台所に立っていたとき、 「こんなに毎日しんどいのは私だけなのかな」と思いました。

「どうしたらいいんだろう」と、私のほうが焦っていたと思います。

 


GW前に始めていたことが、ここで効いた

GW前、生活リズムを整えるために置き始めた朝日小学生新聞

実はこれが、GW明けにも思わぬ形で助けてくれました。

朝、無言で座っていても、見出しやクイズが目に入ると、ぽつぽつ話し始めるんです。

「これ見て」「これ知ってる」

重たかった朝の空気が、少しずつ戻ってきました。

ある朝、息子がクイズを見て「これ学校でやった!」と話し出した日があって、 久しぶりにいつもの朝の空気が戻った感じがしました。

デジタル版もあるみたいですが、わが家は紙のままにしています。 テーブルに「ある」ことが大事で、わざわざ開かなくていいのがうちには合っていました。

小学生の“知りたい”を育てる新聞+【朝日小学生新聞】

夜も、GW前から続けていたタブレット教材の10分だけ。 この「いつも通り」が、子どもにとって安心材料になっていたように感じます。 詳しくはこちらに書いています。→Z会の通信教育 小学生コース


実際に変わってきたこと

・朝の会話が少しずつ戻ってきた

・帰宅後のダラダラが減った

・宿題の前に机に座る流れができた

・寝る時間が安定した

数字や点数が変わったわけじゃないけれど、 毎朝「早くして」と言わなくなった。

それだけで、私自身がずいぶんラクになりました。


正直なデメリット

最初の3日くらいは、新聞をまったく読まずにスルーでした。 「意味あるのかな」と思った日もあります。

タブレット教材も、最初は声かけが必要でした。 入れただけで整うわけではありませんでした。

でも、流れができてしまえば、本当にラクになります。


それでも続いている理由

がんばる、ではなく自然に整う流れができたから。

朝は、テーブルに新聞が置いてあるだけ。 夜は、「10分だけね」と声をかけるだけ。

特別なことは何もしていません。 それでも、この流れがあるだけで、子どもも私もずいぶんラクになりました。


うちはこれにしました

 

もし今、GW明けの子どもの様子が心配なら、 がんばらせるより「整える」を先にしてみてください。 うちはそれだけで、ずいぶん変わりました。

完璧じゃなくていい。
GW明けから1週間、まだしんどそうでも、毎日同じ流れがあるだけで子どもは少しずつ戻ってきます。

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