りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

GW前に気づいてよかった。小学生の生活リズムと学習習慣、今のうちに整えておく話

4月も後半に入って、ちょっとホッとしてきたころ。ふと気づきませんか?

「なんか最近、リズムぐちゃぐちゃかも…」

朝なかなか起きない。 帰宅後ダラダラ。 宿題に取りかかるまでが長い。 寝る時間がどんどん遅くなる。

実はこれ、GW前のこの時期にいちばん起こりやすいんです。

このままGWに入ると、生活リズムも学習習慣もさらに崩れて、GW明けが本当にしんどくなります。

わが家も、ちょうど今くらいの時期に「これはまずいかも」と気づきました。

だからこそ、今のタイミングで見直してよかったと感じています。


GW前はなぜ生活リズムと学習習慣が崩れやすい?

4月前半は、子どもも気を張っています。 新しいクラス、新しい先生、新しい友達。

でも2〜3週目になると、緊張が切れて疲れがどっと出てきます。

その結果、

・ボーッとする

・集中できない

・ダラダラする

・やる気が出ない

これが一気に出てきます。

ここで「ちゃんとしなさい」と言っても、正直うまくいきませんでした。


わが家も「今」まさに崩れていました

 

小3の息子は、帰ってきたらランドセルを置いてソファへ直行。

声をかけても「あとでー」が続いて、気づいたら宿題は夜9時すぎ。

「今日も言ってしまった」と私もぐったりしていました。

小4の娘は部活で疲れてそのままゴロゴロ。

「このままGWに入ったら、戻すのが大変だな」と感じたのが、見直すきっかけでした。


GW前に見直した生活リズムチェックリスト

まず見直したのは、勉強ではなく生活リズムでした。

  • 起きる時間は一定か
  • 帰宅後の流れが決まっているか
  • おやつの時間が長すぎないか
  • お風呂と夕飯の順番が固定されているか
  • 寝る時間が毎日同じか

意識したのはこれだけです。

でも、帰宅後の流れを決めて3日もすると、息子が「おやつ食べたら宿題する」と自分で動くようになりました。 「やりなさい」を言う回数が、目に見えて減った気がします。

やっぱり土台は生活なんだと実感しました。


学習習慣チェックリスト|「やりなさい」を言わなくなった理由

うちの場合、「宿題はおやつの後」と決めてから、息子が自分でランドセルを開くようになりました。最初の3日間は私が「ほら、おやつ終わったよ」と声をかけましたが、4日目からは自分で動いていました。
「やりなさい」の声かけがゼロになったわけじゃないけれど、言う回数は明らかに減りました。

 

次に見直したのが学習の流れ。

  • 宿題はいつやるか決まっているか
  • 机に座る時間が毎日あるか
  • 学校の勉強以外に5分でも学ぶ時間があるか

ポイントは「長くやらせる」ではなく、毎日同じタイミングで机に向かうことでした。

これが習慣になると、本当に声かけが減ります。


家で整えるのが難しかったポイント

とはいえ、正直に言うと家だけで整えるのは限界もありました。

私が仕事の日はバタバタするし、子どもも疲れています。 「机に向かうきっかけ」をつくるのが難しかったんです。

そこで取り入れたのが、朝の時間と、自然に学びに触れられるもの。


無理なく続いた工夫① 朝の5分

朝ごはんのとき、テーブルに新聞を置くようにしました。

読ませようとしなくても、見出しが目に入るだけで会話が生まれます。

わが家で置いているのは 朝日小学生新聞

内容も子ども向けで、ニュース・特集・マンガ・クイズ・投稿コーナーなどがあります。
息子はクイズとマンガから入り、娘はニュースや特集をよく読んでいます。「これ知ってる」と言うことが増えて、それが少し自信につながっているみたい。

ニュースや特集は社会や理科の内容が多くて親としては「これ、中学受験の時事問題や資料読み取りにつながってる」と感じることが何度もありました。

デジタル版もあるみたいですが、わが家はあえて紙にしました。 テーブルに置いてあるだけで、子どもが勝手に手を伸ばすので。

タブレットと違って、開くハードルがない。 これが、いちばん続いている理由でした。

全部読まなくても大丈夫。パラパラ見る日があるだけで十分です。

デメリットは、読まない日も普通にあることと、たまっていくこと。 それでも「学びが目に入る環境」ができたのは大きかったです。

小学生の“知りたい”を育てる新聞+【朝日小学生新聞】


無理なく続いた工夫② 夜の10分

夜は、机に向かうきっかけとしてZ会のテキストを使っています。

問題数が多すぎないので、「10分だけね」が本当に10分で終わります。疲れて帰った日でも「これだけならできる」と息子が自分でテキストを開くようになりました。

進研ゼミと比べて選んだ経緯や使ってみた感想は、こちらに詳しく書いています。

宿題をやらない小学生におすすめの通信教育|進研ゼミと Z会 を試した体験談と選び方 - りんママのんびり日和

どちらも、置いただけ・入れただけでは整いません。最初の数日は、親の声かけや見守りが必要でした。新聞はたまっていくし、テキストは「やりたくない」と言われる日もあります。
でも、流れができると本当にラクになります。完璧にこなす必要はなくて、「今日もまあまあできた」くらいがちょうどよかったです。

一番驚いたのは、私が何も言わなくても子どもが動くようになったこと。「やりなさい」を言い続けるしんどさから、少し解放された気がしました。


新聞と教材を取り入れて変わったこと

・朝ダラダラしなくなった

・帰宅後すぐ動けるようになった

・宿題の前に机に座る流れができた

・寝る時間が安定した

生活と学習が少しずつつながっていく感覚がありました。


GW明けがラクになる整え方

 

こうして生活と学習を少しずつ整えておくと、GWに入っても「戻る場所」があります。

これからGWに入ると、どうしてもリズムは崩れます。でもそれは仕方ない。

大事なのは、GW前に「戻る場所」を決めておくことだと実感しました。

起きる時間、机に向かうタイミング、寝る時間。 この3つだけ決めておくだけで、GW明けの月曜日がびっくりするくらいラクでした。

低学年向けおススメのドリルはこちらにまとめています。

春休み家庭学習|低学年向け無料&市販ドリルおすすめまとめ - りんママのんびり日和


うちはこれにしました

 

生活リズムを整えて、朝は新聞、夜は10分学習。

完璧じゃなくていいから、毎日同じ流れをつくる。

うちはこの形に落ち着きました。

家庭学習についてお悩みの方は、こちらの記事をご覧ください。

完璧じゃなくていいから、毎日同じ流れをつくる。それだけで、GW明けがずいぶんラクになりました。

宿題をやらない小学生におすすめの通信教育|進研ゼミと Z会 を試した体験談と選び方 - りんママのんびり日和

 

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