りんママのんびり日和

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ゲームばかりの子どもが変わった!お手伝いカード導入レポ【小学生ママの体験談】

「ゲームしたい!」が止まらなかった、あの頃のわが家

帰宅したら即ゲーム。 宿題は「あとでやる」と言いながら、気づいたら夕ごはんの時間。

「少しは手伝ってよ」と言っても、「えーー」ってリモコン持ったまま動かない。

これ、うちだけかな……って思ってたんですけど、 ママ友に話したらみんな「うちも!」って言ってて、ちょっと安心したのを覚えています。笑

でも正直、毎日「ゲーム終わり!」「宿題まだ?」って言うのが すごく疲れていたんですよね。

子どもと衝突するのも嫌だし、 かといって何もしないでゲームさせ続けるのも気になるし。

そんなときに試したのが、お手伝いカードでした。

結論から言うと、 「これはうちの家庭に合ってた!」と思っています。

ただ、最初からうまくいったわけではないし、 いまでも「今日はやりたくない日」もあります。笑

この記事では、リアルな体験談をそのままお伝えしていきます。

 


お手伝いカードって何?仕組みをざっくり説明

名前だけ聞くと「難しそう」「続かなそう」って感じるかもしれないんですが、 仕組みはとてもシンプルです。

お手伝いをしたら、スタンプを1個もらえる。 スタンプが貯まったら、ゲーム時間と交換できる。

それだけです。

うちで使っているのは、手作りのカード。 

ポイントは「スタンプ」という目に見える形にしたこと。

子どもって、積み上がっていくのがわかると、がんばれるんですよね。 シールでも、スタンプでも、丸をつけるだけでも、 視覚的に「増えていく」のが大事だと感じています。


うちが決めたルール一覧(スタンプ数・交換レート)

最初は「何個でゲームと交換できるの?」を決めるのが一番難しかったです。

多すぎると子どもがやる気をなくすし、 少なすぎると親のメリットがない。笑

試行錯誤した結果、うちはこう落ち着きました。

これが基本のルール。 「今日は○個貯まったから、明日の分も合算できる?」みたいな交渉も来ます。笑

最初は毎日交換していたんですが、 翌日に持ち越せるようにしたら、 「今週末にまとめてゲームしたい!」って計画的に貯めるようになって これはこれで面白かったです。


きょうだいがいる場合どうする?平等ルールの工夫

現在、小学4年生の娘と小学3年生の息子の2人きょうだいです。

(このルールは昨年、小3小2の時にスタートしました)

年齢が近いので、 お手伝い内容もスタンプ数も、すべて同じにしています。

管理は1人1枚のカードで別々に。

「あの子だけずるい!」が起きにくく、 かなり平和に運用できています。笑

2人で一緒に同じお手伝いをするときもあって、 (洗濯物をたたむとか、片づけとか)

そのときのルールはこうしました:

  • 2人で協力してやった → 2人とも満額スタンプ
  • どちらかがほぼ1人でやった → やった子だけ

「協力するとトク」という設計にしたら、 気づいたら2人が一緒に動いていることが増えました。

これは予想外の副産物でした。


お小遣いとも交換できる「特別ルール」を追加した話

しばらく運用していたら、 「ゲームより、本が欲しい」という話が出てきました。

娘が好きなシリーズの文庫本を買いたいらしく。

そこで「特別ルール」として、お小遣いとの交換も追加しました。

⭐50個 → 100円

お小遣いはあくまで「おまけ」の位置づけで、 基本はゲーム時間、お金はたまったらラッキー、くらいの感覚にしています。

でもこれを追加してから、 「欲しいものがあるから、今週は頑張る!」というモチベーションが生まれて 目標を持ってお手伝いする姿が見られるようになりました。

ゲームのためだけでなく、 「自分で稼いで買う」という体験にもつながっているので、 思ったより良い効果があったと感じています。


実際にやってみてよかったこと3つ

①「やりなさい」を言わなくていい場面が増えた

「スタンプ貯めたいからやる」という自分の動機で動いてくれるので、 私が毎回言わなくていいことが増えました。 これだけでもだいぶ楽になった。

②子どもが「ゲーム時間を計画する」ようになった

スタンプが何個あるか自分で管理するうちに、 「今日は何分できる?」という計算を自分でするようになりました。 算数っぽい力も自然についてる気がします(笑)。

③小さなことでも「できた!」が増えた

テーブルを拭くだけでもスタンプがもらえるので、 「できることが増えた」という達成感を感じやすいのかな、と思います。 自己肯定感……というと大げさですが、 「自分でできた」の積み重ねは確実にあると感じています。


正直なデメリットも書いておきます

 

良いことばかり書きましたが、 実際には「うーん」と思う場面もあります。

①「やったつもり」問題が起きる

「やった!」と言いながら、よく見たら雑だった、ということが初期は多かったです。 「ここまでできたらOK」という基準を最初に決めておかないと、 都度言い争いになります。

うちは最初の1週間は一緒にやって基準をすり合わせました。

②ルールが複雑になりすぎると続かない

最初に細かく決めすぎると、管理が大変になります。 シンプルなルールほど長続きします。 途中で変えてOK、というゆるさが大事です。

③「今日はやりたくない日」は来る

毎日完璧には無理です。笑 気分がのらない日や、疲れている日は「今日はいいよ」で済ませています。 強制するとカードへの嫌悪感が出てくるので、 適度に抜ける日があっていいと思っています。


ゆるく続けるためのコツ

私が意識していることをまとめると、

  • 「ここまでできたらOK」の基準を最初に決める
  • 最後はママがチェックしてスタンプを押す(子どもが自己申告だと曖昧になりやすい)
  • ルールは途中で変えてOK
  • できなかった日は責めない
  • 月に1回くらいルールの見直しタイムを作る

この5つを意識してから、続けやすくなりました。

「毎日完璧にやらせよう」と思うと親が疲れます。 ゆるく長く続く仕組みにするのが一番大事だと実感しています。


無料テンプレート配布中!うちが使っているカードはこちら

せっかくなので、 うちが実際に使っているお手伝いカードのテンプレートを配布しています。

Canvaで作ったシンプルなデザインで、 印刷してそのまま使える形にしました。

[テンプレートダウンロードはこちら]

お手伝いの項目は自由に書き換えられるので、 お子さんの年齢や家庭に合わせてカスタマイズしてみてください。


まとめ:ゲームも、お手伝いも、うまく回るようになりました

「ゲームばかりで困ってる」「毎日言い争いになる」という気持ち、 すごくわかります。私もそうだったので。

でも、子どもって「仕組み」があればちゃんと動いてくれる。

お手伝いカードを始めてから、 「やりなさい」と言う回数が減って、 子どもが自分から動く場面が増えました。

完璧な運用じゃなくていい。 ゆるくていい。途中でルール変えてもいい。

そういうスタンスで続けてきたのが、 うちには合っていたなと思っています。

「全部ママがやらなくてもいい仕組み」を作る、 その一歩としておすすめできます。


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