りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

小学生の塾どうする?受験後に迷ったわが家と「小4の壁」

小学生になると迷う「塾、どうする?」問題

小学生になると、
一度は考える「塾、どうする?」問題。

特に、小学3年生・4年生になる頃は、
周りでも塾の話が増えてきて、
「そろそろ考えたほうがいいのかな」と
迷う方も多いのではないでしょうか。

わが家も、まさにそのタイミングで立ち止まりました。

特に、

・小学校受験は経験した(わが家の場合は国立小学校)
・でも中学受験は考えていない
・中学までは内部進学予定

という家庭にとっては、

「このまま塾を続ける必要はあるの?」
「大手塾に切り替えるタイミング?」

と、迷う場面が多いのではないでしょうか。

わが家も、まさにそのタイミングで立ち止まりました。  


幼児期から通ったお受験塾が年末で終了

幼児期から通っていた学習塾。
もともとは小学校受験対策として通いはじめ、

入学後も国語と算数を月3回ほど続けてきました。

同じ目標に向かって頑張り、
同じ学校に進学したメンバー。

いわば「塾の幼なじみ」のような存在です。

娘の学年は6人。
息子の学年は18人でスタートし、途中で減りながら、最後は10人ほどで2年間頑張りました。

男の子は息子ひとりでしたが、居心地の悪さを感じることはありませんでした。

そんな、長くお世話になった塾が、昨年末にラストを迎えることに。

理由は、

「今後は小学校受験対策をメインにしたいから」。

突然の知らせに、驚きと寂しさが入り混じりました。


小学生はいつから塾に通う?それぞれの選択

塾が終わると決まってから、保護者同士で何度も話をしました。

・大手の学習塾へ行く子
・お試しで通ってみる子
・これまでのテキストを活かして個別指導を続ける子
・小学3年生の1年はゆっくりして、4年生から考える子

どの選択にも、その家庭なりの理由がありました。

「正解はひとつじゃない」

頭ではわかっていても、気持ちは揺れます。

そして、わが家も悩みました。


全国統一テスト、インフルエンザで立ち止まった

わが家も、大手塾主催の全国統一テストに申し込みました。

「まずは今の立ち位置を知ってみよう」
と思ったからです。

ところが、まさかのインフルエンザ感染。

受験当日は布団の中で、テストはキャンセルになりました。

正直、拍子抜けしました。

でも同時に、

「今は無理に動かなくてもいいのかもしれない」

そんな気持ちも芽生えました。

その後、オンライン授業やZ会など資料請求をして、通信教育という選択肢も検討しました。  


話し合えない時期と、先生からの一言

ちょうどその頃、夫も仕事が多忙な時期に入り、
なかなか落ち着いて話し合う時間が取れませんでした。

そんな中、塾の先生から連絡がありました。

「授業は終わりますが、テキストのみの配布はできますよ」

慣れたテキスト。
これまで積み重ねてきた学習の延長線。

形としては通信教育と大きく変わらないけれど、
子どもにとっての安心感は大きい。

迷った末、

「テキストのみいただく」という選択をすることにしました。


中学受験しないなら大手塾は必要?

さらに、先生からこんな言葉もありました。

「中学受験を考えていないなら、
今の時期から無理に大手塾に通う必要はありませんよ」

一度入ると、
周りのペースや雰囲気に引っ張られて、
なかなか辞めづらくなることもある。

大手塾が悪いわけではありません。

ただ、

「今、本当に必要か」
「この子に合っているか」

そこを考えずに入るのは違う気がしました。


わが家が選んだ「塾に通わない」形

息子は、問題集中心の家庭学習でも十分かもしれない。

一方で、4年生になる娘は、今後どうなるかは正直わかりません。

兄弟でも、学年でも、必要な学び方は違う。

だから、

「今後どうするか」はその都度考える。

今は、とりあえずこの形で進んでみようと思っていました。

塾に通っていた時間を、
そのまま家庭学習の時間に。

急がなくてもいい。比べなくてもいい。

▶ 塾をやめたあと、家庭学習どうする?

塾に通わないと決めたあと、家庭学習をどう組み立てたかは、こちらの記事で詳しく書いています。

www.rinmama.jp

 

▶ 小学生低学年の暗算が苦手…そんなときに読んでみた1冊

家庭学習の中で「ここ、つまずいてるかも?」と感じたときに、助けられた本についてはこちら。

www.rinmama.jp


その後。小4はテキスト配布なしと聞いて、また振り出しに

実はこの話には、その後があります。

塾の先生に確認したところ、
小4からはテキストのみの配布はないとのことでした。

理由は、
「内容が難しくなり、授業とセットでないとフォローが難しくなるから」。

たしかに、学年が上がるにつれて、
算数も国語も一気にレベルが上がっていきます。

「テキストだけで、家庭で見ていくのは大変になりますよ」

そう言われて、
頭では納得しつつも、正直なところ、

「やっぱりそうか…」

という気持ちになりました。

テキストのみ、という形で続けられると思っていたからこそ、
少し肩の力が抜けたような、
でも同時に、また振り出しに戻ったような。

小4は、もう「様子見」だけでは難しくなる時期。

そう感じさせられました。

結局、
・どこかの塾に通うのか
・通信教育にするのか
・家庭学習中心でいくのか

もう一度、ちゃんと考え直すことになりそうです。

「今はこの形で」と思っていたけれど、
子どもの成長に合わせて、選択肢も変わっていく。

塾のことって、
決めたら終わり、じゃなくて、
そのたびに、また迷って、また考えて。

きっと、そんなものなのかもしれません。


小学3年生・4年生の塾選びで思うこと

小学校受験を経験したからこそ、
「早く始める=安心」ではないことも知りました。

塾に行かない=何もしない、ではありません。

学ぶ形を、
いまの家庭と子どもに合うものに選び直すだけ。

中学までは進学予定。
その中で、必要になったら、また考えればいい。

同じように
「小学生の塾、どうする?」
と迷っている方の、ひとつの参考になればうれしいです。

▶ 【進級前】親が不安になること全部|新学年のモヤモヤを整理

進級前のモヤモヤや、親の不安については、こちらの記事にもまとめています。

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