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【進級前】親が不安になること全部|新学年のモヤモヤを整理

【進級前】親が不安になること全部|新学年のモヤモヤを整理

進級が近づくと、子どもより先にソワソワしてしまうのは、実は親のほうかもしれません。

まだ2月なのに、気づけば来年度のことを考えてしまう…そんなママも多いですよね。

「クラス替え、大丈夫かな?」
「勉強、ついていける?」
「先生が変わったらどうしよう?」

口には出さなくても、心の中では不安がぐるぐる。でも、この気持ちはあなただけじゃありません。
今回は、わが家の体験談も交えながら、進級前の親のモヤモヤを整理していきます。


わが家の進級前のリアルな体験談

正直に言うと、進級前に一番そわそわしていたのは、子どもより私でした。

「新しいクラス、うまくやれるかな…」
「仲の良い子と離れたらどうしよう…」

本人はケロッとしているのに、私だけが先回りして心配していたんです。

でも、いざ新学年が始まってみると、子どもは思ったよりずっと早く新しい環境に慣れていきました。
一方で、家では前より甘えん坊に。
その姿を見て「やっぱり無理してるのかな…」と不安になりましたが、今振り返ると、それは外で頑張っているからこその安心のサインだったのだと思います。


親が不安になる理由① クラス替え・人間関係

クラス替えの不安は、子どもの性格によっても感じ方が違います。

息子は運動が得意で、1年生のときには先生がその強みを見つけ、自然とクラスのリーダーのように扱ってくれました。それが自信につながり、友達関係も広がっていったように思います。
そのときのメンバーと先生が息子にとってベストだったようで、2年生の友達や先生の話はあまりしなくなりました。「1年のメンバーとまた同じクラスになりたいな」と、ふとつぶやくこともあります。

娘は少しクールなタイプ。毎年この時期になると、
「一番仲良しの子とは同じクラスになれない気がする」と言います。

2年生では一番仲良しの子と同じクラスになり、とても喜んでいましたが、4年生でも
「きっとクラス離れると思う!」と、どこか冷静です。

でも娘の場合、部活で毎日顔を合わせています。だからこそ、クラスが離れたほうがほどよい距離感ができて、他の友達とも仲良くなれるのかもしれません。

「6年生で同じクラスになれたらいいな」
そんな未来の話をする娘を見て、今の距離感も決して悪くないなと感じられるようになりました。


親が不安になる理由② 先生が変わること

先生は合う・合わないの差が大きく、親としても心配になるポイントです。

わが家の場合、1年生のときの担任は国語科の先生で、漢字の宿題を丁寧にチェックしてくれたり、息子の小さな変化にもすぐ気づいて連絡をくれたりしました。
自然とクラスの中心となって子どもたちをまとめ、場を明るくしてくれる存在でもありました。

みんなに可愛がられていた1年生。
その経験があったからこそ、2年生以降も少しずつ学校のリーダーとして成長できたのだと思います。

だから「次の先生はどんな人だろう」と不安になるのも自然なこと。
でもどんな先生でも、良かった点は必ず子どもの中に残ります。
あの1年生で感じた安心感は、今も息子の土台になっています。


親が不安になる理由③ 知っている親がいるかどうか

子どもの友達関係も心配ですが、実は同じくらい気になるのが「知っている保護者がいるかどうか」。

参観日や懇談会、行事のたびに
「一人で大丈夫かな…」「話せる人いるかな…」と不安になります。

わが家は年子。学校の懇談会は2学年ごとに日程が決まっているため、来年もまた時間や日にちが重なりそうです。

どちらかを選ばないといけない状況になると、行けないほうの学年の情報が気になって仕方ありません。
そんなとき、気軽に『どうだった?』と聞ける人がいてくれたらいいのに…と何度も思いました。


不安なとき、親ができること

実は、特別なことをしなくても大丈夫です。

  • 「今日学校どうだった?」と聞くより、「今日は頑張ったね」と声をかける

  • 子どもが話したいときだけ聞く。無理に聞き出さない

  • 朝の準備や持ち物チェックなど、小さなサポートだけでも安心につながる

  • 親自身も不安なときは、友達や他の保護者に相談して気持ちを整理する

わが家の場合も、息子が進級前に「ちょっと緊張する…」と言ったとき、私は無理に話を引き出すのではなく、ただ「頑張ったね、おつかれさま」と声をかけました。
すると、少しホッとした表情を見せてくれたのを覚えています。


進級の不安は、悪いものじゃない

親が不安になるのは、それだけ子どもを大切に思っているからです。

  • 完璧に支えなくていい

  • 失敗させないようにしなくても大丈夫

  • 「帰ってきたら安心できる場所がある」と伝えるだけで、子どもは安心できる

  • 自分の気持ちも認めて、「私も少し緊張してるな」と受け止めると余裕が生まれる

進級の不安は、親にも子どもにもある自然な気持ちです。
でも同時に、新しい友達や先生、学びのスタートにワクワクする楽しみもあります。
不安も楽しみも、両方あっていいんです。

来年度もきっと、良いクラスとめぐり逢えたらいいな。
そんな気持ちで、少し肩の力を抜いて新学年を迎えたいですね。

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