続けたほうがいいのはわかってるけど、できない日もある
親子の習慣について考えるとき、この気持ちを抱えたことがない人は、きっといないと思います。
寝る前の声かけ、家庭学習、早寝早起き。
始めたときは「これならできそう」と思ったのに、
気づくとできない日が増えて、少し自己嫌悪。
でも最近、思うようになりました。
親子の習慣は、毎日続けなくても大丈夫です。
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習慣が続かないとき、親は自分を責めがち
家庭学習や寝る前の声かけがうまく回らないと、つい
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「私のやり方が悪いのかな」
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「もっと頑張らないといけない?」
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「ほかの家はできているのに」
そんなふうに考えてしまいがちです。
でも、続かない理由の多くは意志が弱いからではなく、ただ生活が忙しいだけ。
それだけのことも多いのです。
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わが家がやめた「毎日やる前提」
以前のわが家も、
「できるだけ毎日やろう」と思っていました。
でも、続かない日が出るたびに、親のほうが疲れてしまった。
そこで、考え方を変えました。
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最初から、毎日やらない前提にする
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できたらラッキー
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できない日は、何もしない
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また思い出したら戻ればいい
この考え方に変えただけで、気持ちがぐっと楽になりました。
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親子の習慣は「戻れる場所」があればいい
大切なのは、途切れないことよりも、戻れることです。
1週間空いても、
「またやろうか」と声をかけられる空気があれば、習慣は自然に続きます。
むしろ、頑張って毎日続けるより、長く残ることもあります。
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できない日も、親子の関係はちゃんと続いている
習慣ができなかった日でも、
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一緒にごはんを食べた
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同じ部屋で過ごした
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「おやすみ」を言った
それだけで、親子の関係はちゃんと積み重なっています。
何かを「していない日」=何もなかった日、ではありません。
まとめ:続けない前提が、続くコツ
親子の習慣は、
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毎日できなくていい
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きれいに続かなくていい
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忘れても、また始めればいい
そのくらいがちょうどいいのです。
「ちゃんとやらなきゃ」を手放したとき、親も子も少し楽になります。
無理なく続く形は、いつも力を抜いた先にありました。