同じ学校、同じ家庭環境なのに——
音読の宿題が出る期間は、きょうだいでもこんなに違うんだと驚きました。
姉は1年生の途中で音読の宿題が終わりましたが、弟は2年生になっても音読が続いています。
「え、まだ出るの?」「うちだけ?」と、少し不安になったのが正直なところです。
音読の宿題は先生によって違う?
調べてみたり、周りのママ友と話してみると、
音読の宿題は先生の考え方による差が大きいように感じました。
・1年生で音読を集中的にやる先生
・2年生でも基礎として続ける先生
・家庭学習は各家庭に任せる先生
同じ学校でも方針が違うのは、決して珍しいことではないようです。
よその学校ではどうなの?

他校の話を聞くと、
・2年生まで毎日音読が出る学校
・1年生のうちに終了する学校
・学期ごとに不定期で出る学校
など、本当にさまざま。
「◯年生までやるのが普通」という正解はなさそうです。
幼稚園のころから続けていた“寝る前1分音読”
我が家では、幼稚園のころ、
寝る前に1分だけ音読をしていました。
最初は、短い文章を少しだけ。
絵本を声に出して読む日もあれば、
数行で終わる日もありました。
「ちゃんと読めているか」より、
声に出して読むことが当たり前になることを大切にしていました。
わが家で使っていたのが、
『頭がよくなる!寝るまえ1分おんどく366日』 という本です。
1日1ページで短く、低学年でも取り組みやすかったので、
「音読のハードルを下げたい」時にちょうどよかったです。
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それでも小学生になると、つっかえる

正直に言うと——
幼稚園から音読をしていても、
小学生になれば、つっかえることはあります。
思ったより時間がかかったり、
途中で読むのを嫌がったり。
「今までやってきたのに…」と、
少しがっかりしたこともありました。
今思う、音読でいちばん大切だったこと
今振り返って思うのは、
音読で一番の成果は
『読めるようになること』ではなかったということ。
それは、
👉 読むことを嫌いにならなかったこと。
宿題で音読が出ても、
「まあ、読むか」と机に向かえる。
それだけで、十分だったのかもしれません。
きょうだいでも違っていい

姉と弟を比べると、
読むスピードも、得意・不得意も全然違います。
でも、
音読の宿題が長く続く=遅れている
というわけではありません。
その子のペース、その先生の考え方。
ただそれだけのことも多いのです。
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低学年ママへ伝えたいこと
音読が続くと、不安になりますよね。
「いつまで?」「大丈夫?」と。
でも、
✔ 嫌がりながらも続けている
✔ 少しずつでも声に出せている
それだけで、ちゃんと前に進んでいます。
音読は、比べなくていい宿題。
今日も読めた、それで十分。
そんな気持ちで、見守っていけたらいいですね。