りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

新学期に慣れてきた頃、子どもが不安定になるのはなぜ?夜の関わり方で意識していること

新学期に慣れてきたのに不安定?それ、実はよくあることでした

新学期に慣れてきたはずなのに、甘えたり泣いたりが増えて戸惑っていませんか?

新学期が始まってしばらく。

朝の準備も落ち着き、
学校のリズムにも慣れてきた頃なのに、

  • なんだか甘える

  • ちょっとしたことで泣く

  • イライラしやすい

そんな様子が増えていませんか。

「もう慣れたはずなのに」
「なんで今ごろ…?」

新学期直後よりも、
この“少し落ち着いた頃”のほうが、
親のほうが戸惑ってしまうこともあります。

でも実はこの時期、
子どもが不安定になるのはとてもよくあることなんです。


新学期に慣れてきた頃、子どもが不安定になりやすい理由

新学期が始まったばかりの頃、
子どもは思っている以上に気を張っています。

新しい先生
新しいクラス
新しいルール

最初の数週間は、
無意識に「ちゃんとしなきゃ」とがんばっている状態。

そして少し慣れてきた頃、
張りつめていた気持ちが、ふっとゆるみます。

  • 安心できる場所で本音が出る

  • 疲れがあとから出る

  • がんばるスイッチを一度オフにする

このタイミングで見える不安定さは、
成長が止まったサインではなく、
「安心している証拠」とも言えます。

新学期や進級のタイミングは、
「もうできるはず」と親の期待が先に立ってしまい、
つい強く言ってしまうこともありますよね。

わが家でも、小2の体操服が見つからなかったことをきっかけに、
親の関わり方を見直した出来事がありました。

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新学期に慣れてきた時期、わが家で意識している夜の関わり方

この時期、わが家で意識しているのは
「何かをさせる時間」ではなく、夜の過ごし方です。

特別なことはしていません。

寝る前、電気を消して、
布団の中でゆっくり話すだけ。

本を読むのは幼児期まで。
今は「話すこと」だけにしています。


夜の声かけで気をつけている3つのこと

気をつけているのは、たった3つだけ。

アドバイスをしない

学校の話をしてくれても、
「じゃあこうしたら?」とは言いません。

気持ちを受け止める時間と同時に、
日常の声かけそのものを減らす工夫も大切だと感じています。

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正解を探さない

気持ちに理由をつけなくていい。
「そっか」「そう思ったんだね」で止めます。

長く話さなくていい

5分でも十分。
途中で眠くなったら、そのまま終わりです。

夜の声かけは、
問題を解決する場ではなく、
気持ちを置いていく場所だと思っています。


できない日があっても、大丈夫

忙しい日もあります。
話せないまま寝てしまう日もあります。

でも、それでいい。

毎日続けることよりも、
「思い出したときに戻れる場所」があるほうが大切。

親子の習慣は、
がんばって続けるものではなく、
ゆるく残っていくものだと思っています。


まとめ|不安定さは「がんばっている証」

新学期に慣れてきた頃の不安定さは、
親の関わりが足りないサインではありません。

むしろ、
外で一生懸命がんばっている証拠。

だからこそ、

叱るでもなく
直すでもなく

静かに受け止める時間があると、
子どもも安心します。

長い時間じゃなくていい。
特別なこともしなくていい。

冬から春へ向かうこの時期、
夜の短い声かけが、
親子のクッションになればうれしいです。

 

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