りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

小2の体操服が見つからなかった日。叱ったあとに気づいたこと

小学2年生になると、
「もうこれくらいできるよね」
と、つい期待してしまうことが増えてきます。

忘れ物の管理も、そのひとつ。

低学年とはいえ、
体操服や給食袋、上履きくらいは
自分で把握できていてほしい。

そう思っていた矢先のことでした。

ある日、娘の体操服が見当たらなくなったのです。

家の中を探しても見つからない。
学校に確認しても「今のところ分かりません」と言われる。

その瞬間、私の頭に浮かんだのは
「どうしてちゃんと管理できないの?」
という言葉でした。

今思えば、少し言いすぎだったなと思います。

私はそのとき、
「うちの子がちゃんとできていない」
と決めつけて、娘を強く叱ってしまいました。


まさかの場所から見つかった体操服

それからしばらく経ったある日。
学校から連絡がありました。

体操服は、隣の席の男の子の机の奥から見つかったとのこと。

引き出し型の机に、
教科書や道具箱をぎゅうぎゅうに詰め込んでいたため、
下から押し込まれる形になってしまい、
本人も気づかなかったそうです。

わざとではなく、
子ども同士ではよくあること。

相手の保護者の方からは、
丁寧なお手紙とお菓子を添えて、
何度も謝罪をしてくださいました。


叱った自分を振り返って思ったこと

正直に言うと、
私は最初から「うちの子が悪い」と思い込んでいました。

でも実際は、

・子ども同士では起こりがちなこと
・悪気があったわけではない
・誰か一人の責任ではなかった

というケース。

叱ったことそのものよりも、
状況をちゃんと見ずに
決めつけてしまった自分を反省しました。


予備があったから助かった現実

幸い、わが家にはおさがりの体操服があり、
洗い替えとしてどうにか対応できました。

でももし、

・予備がなかった
・すぐに必要なタイミングだった

としたら…と思うと、正直ゾッとします。

「たまたま今回は大丈夫だった」
それだけのことだったのかもしれません。


「逆の立場」になることもある

今回のことで一番感じたのは、
これは逆の立場にもなり得る、ということ。

下に弟がいるわが家では、
「息子もそのうち同じことをやりそうだな…」
と、簡単に想像がつきました。

どちらかが悪い、ではなく、
小2という年齢なら起こりうること。

そう思えるようになって、
少し気持ちが落ち着きました。


それから、わが家で始めたこと

この出来事をきっかけに、
わが家ではひとつだけルールを決めました。

学校から帰ったら、

・机の中を一緒にチェック
・体操服、給食袋、上履き袋の確認

たったこれだけ。

でも「ない!」と慌てることは、
かなり減りました。


小2は「できる」と「まだ」の間

小学2年生って、

・もうできそう
・でも実はまだ不安定

そんな時期だと思います。

親の期待が先に立つと、
子どもを必要以上に追い詰めてしまうこともある。

今回の体操服事件は、
親の関わり方を見直すきっかけになりました。


同じように悩んでいるママへ

忘れ物が多い。
ちゃんと管理してほしい。
つい強く言ってしまう。

そんな日があっても、大丈夫。

完璧じゃなくていいし、
親も子も、少しずつ慣れていけばいい。

この話が、
誰かの気持ちを少し軽くできたら嬉しいです。

 

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