2月に入ると、学校からも少しずつ
「次の学年」を意識する話題が増えてきますよね。
新しいクラス、新しい先生。
下の学年の子が入ってきたり、役割が変わったり…。
子どもにとってはワクワクもあるけれど、
親のほうが、先にソワソワしてしまう時期でもあります。
小学生の進級前、特に2月は
「このままで大丈夫かな?」
と、立ち止まって考えることが増える時期なのかもしれません。
わが家でも、この2月は
ふとそんな気持ちになることが多くありました。
進級前に気づいた、小学生の「できていること」

進級を意識し始めると、つい
「まだできていないこと」
に目がいきがちになります。
でも、改めて日常を振り返ってみると、
・朝の準備をほぼ1人でできるようになった
・学校のことを自分から話してくれる
・家での過ごし方も、それぞれ自分なりに工夫している
そんな姿が、少しずつ積み重なっていました。
毎日見ていると気づきにくいけれど、
確実に「去年の今」とは違っている。
進級を前にして初めて、
「あ、ちゃんと成長してるな」と感じる瞬間でした。
進級前に見直したい、放課後の過ごし方

学童を続ける・辞めるという選択も含めて、
放課後の過ごし方は家庭ごとに本当にさまざまですよね。
わが家の場合も、
「必ずこうでなきゃいけない」
という正解があるわけではなく、
今の生活リズム
子どもの性格
家族の働き方
それらを組み合わせた結果、
「今はこれがちょうどいい」
という形に落ち着いています。
去年は合っていたけれど、
今年は少し違う。
そんな変化が出てくるのも、進級前のこの時期なのかもしれません。
進級=大きく変えなきゃ、と思いがちですが、
無理に変えなくてもいい時期もあるんだなと感じました。
進級前に感じる親の不安と、子どもの安心のズレ

進級前になると、
・友だちはできるかな
・この生活で困らないかな
・もっと何か準備したほうがいい?
と、親の頭の中は心配でいっぱいになります。
でも、子ども本人を見ていると、
案外ケロッとしていたり、
「今」をちゃんと楽しんでいたりすることも多いんですよね。
親の不安=子どもの不安、ではない。
そのことに気づけただけでも、
2月に立ち止まって考えた意味があった気がします。
小学生の進級前に大事にしたい「整えすぎない準備」

準備はもちろん大切。
でも、全部を先回りして整えなくても、
困ったら考える
必要になったら動く
それくらいの余白があってもいいのかもしれません。
進級はゴールではなく、
また新しい日常が始まるだけ。
この2月は、
「ちゃんと育ってきてるな」
と、子どもを信じる時間になりました。
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