兄弟でこんなに違う?小学生姉弟の味覚と食の好み
小学生になると、兄弟でも味覚や食の好みの違いに驚くことがあります。
同じ家庭で、同じように育ててきたはずなのに、
「この子は大好き」「もう一人は全然食べない」なんてこと、ありませんか?
わが家にも小学生の姉弟がいますが、食の好みは本当に正反対です。
日々の食卓で感じるその違いを通して、
「兄弟で味覚が違うのは、当たり前なのかもしれない」と思うようになりました。
今回は、小学生姉弟の味覚の違いを実体験を交えてお話ししながら、
兄弟で食の好みが違うときの、わが家なりの向き合い方をまとめます。
小学生の姉弟でも、味覚はこんなに違う

成長するにつれて、姉と弟の違いはどんどんはっきりしてきました。
娘は、素材そのものの味が好きなタイプです。
野菜もドレッシングなしで食べられますし、
「この野菜、甘いね」と味を楽しみながら食べることもあります。
一方で息子は、素材の味が前に出すぎるのが少し苦手。
その代わり、味がはっきりしたものが大好きです。
素材の味が好きな姉/はっきり味が好きな弟

その違いがよく分かるのが、トマトです。
娘はトマトが大好きで、食後のデザート代わりに食べることもあります。
「今日はトマトある?」と聞いてくるほどです。
でも息子はトマトが苦手で、
お皿にのっているだけで避けてしまいます。
同じ家庭で育っているのに、ここまで好みが違うのかと驚かされます。
同じ麺類でも好みは正反対|ラーメン派とうどん派

麺類の好みも、きれいに分かれています。
息子はラーメンが大好きで、
「毎日でも食べたい!」と言うほど。
濃い味、分かりやすい味付けが好みです。
一方、娘はラーメンが少し苦手。
「うどんがいいな」「おそばが食べたい」と言うことが多く、
あっさりした味を好みます。
同じ麺類でも、選ぶものは正反対。
「本当に兄弟?」と、思わず笑ってしまうこともあります。
好みが違っても食卓が回る!わが家で助けられている鍋料理
そんなわが家で、最近とても助けられているのが「鍋」です。
鍋にすると、自然と野菜の量が増えます。
野菜が好きな娘も、普段は野菜が苦手な息子も、
なぜか鍋だとよく食べてくれるんです。
気づけば二人とも、野菜をぺろりと完食。
無理に好みを合わせなくても、
調理法を変えるだけで食卓はうまく回るのだと感じています。
このシリーズの鍋が大好き!野菜をマシマシにしてます♬
鍋に頼る日もあれば、
「今日は一緒に作ってみようかな」という日もあります。
兄弟で好みが違っても、
作るところから関わると、食事の時間が少し楽しくなることも。
わが家でよく作るのは、ナンやハンバーガーなどの親子クッキング。
自分で作ったものだと、いつもは食べない食材にも挑戦してくれました。
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兄弟で味覚が違うと、親はつい悩んでしまう
正直なところ、以前はつい比べてしまうこともありました。
野菜をよく食べる娘と、苦手なものが多い息子。
「どうして同じように食べてくれないんだろう」
「このままで大丈夫かな」
そんなふうに悩んだこともあります。
でも今は、兄弟でも味覚が違うのは自然なことだと思えるようになりました。
離乳食を振り返って気づいた、1人目と2人目の違い

その理由を考えたとき、思い出したのが離乳食の頃のことです。
一人目の娘のときは、時間にも気持ちにも余裕がありました。
昆布やかつおぶしで出汁をとり、
素材の味を意識した離乳食を作っていたと思います。
一方、年子だった息子のときは、毎日が必死でした。
市販の出汁やブレンダーを使い、
とにかく回すことを優先していました。
必死だった年子育児と、今では笑える離乳食の思い出

ブレンダーを使いすぎて、
月齢よりも細かく刻みすぎてしまったこともあります。
その結果、うまく食べてくれずに悩み、
9か月健診で貧血を指摘されたこともありました。
当時は落ち込みましたが、
今では「そんなこともあったな」と思える、ひとつの思い出です。
離乳食の頃を振り返ると、
「もっとラクな方法を知っていればよかったな」と思うこともあります。
最近になって知ったのが、せいろ蒸し。
大人のごはんと一緒に調理できて、素材の味も感じやすいので、
今なら離乳食作りにも取り入れていたと思います。
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小さな食体験が、その後の味覚につながっているのかもしれない
こうした小さな食の積み重ねが、
その後の味の感じ方や、食の好みに少しずつ影響しているのかもしれません。
だからといって、
「こうすればよかった」「失敗だった」と思うことはありません。
そのときの精一杯で向き合ってきた結果だと思っています。
兄弟で違って当たり前。それぞれの「おいしい」を大切に

兄弟なんだから同じじゃなくていい。
好きなものが違ってもいい。
それぞれの「おいしい」を大切にしながら、
家族みんなが気持ちよく食卓を囲めたら、それで十分なのかなと思います。
まとめ|兄弟の味覚が違うとき、どうしていますか?
兄弟で味覚や食の好みが違うのは、特別なことではありません。
育った順番や、そのときの家庭の状況によって、
食の経験は自然と変わっていきます。
比べて悩むより、
「この子はこういうタイプなんだな」と受け止めることで、
毎日のごはん作りが少しラクになる気がします。
兄弟で好きな味が違うとき、どうしていますか?
好きな食べ物が違う兄弟、どうやって食卓を回していますか?
よければ、あなたのご家庭のエピソードも教えてくださいね。