りんママのんびり日和

がんばりすぎない子育てと、わが家のリアル

小学生の子ども保険、入る?入らない?|解約した理由と「70万円おりた」実例から考える

前回の記事で、小2息子のケガ(シャーペンの芯事件)のお話を書きました。
そこで改めて考えさせられたのが、「子どもの保険」のことです。

小学生になると、行動範囲がぐっと広がります。
その分、ケガのリスクも増えてきて、
「このままで本当に大丈夫かな?」と迷うママも多いですよね。

実は、わが家。
子どもの保険を解約しました。

今日は、
わが家が「入らない」を選んだ理由と、
逆に「入っていて助かった!」という衝撃の事例。

その両方を、正直にお話ししたいと思います。


💡 赤ちゃん期の「焦り」と、今の「現実」

そもそも、なぜ保険に入っていたのか。

それは、赤ちゃんのころに
「一度大きな病気をすると、もう二度と保険に入れなくなるよ!」
そんな言葉を聞いたのがきっかけでした。

もし何かあったらどうしよう。
あの頃は、不安でいっぱいでした。

でも、小学生になった今。
少し落ち着いて振り返ってみると……。

・今のところ、大きな病気やケガもなく元気
自治体の子ども医療費助成が手厚く、窓口負担が少ない

そんな「現実」に気づいたんです。

「今は、この保険料を貯蓄に回したほうが、わが家には合っているかも」

そう思い、思い切って解約することにしました。

子どもが大きくなるにつれて、
「どこまで親が先回りして守るか」を考える場面が増えてきました。

以前、小学生になった息子を見て「自分でやらせるって、やっぱり大事だな」と感じた出来事があったのですが、
今回の保険の話も、どこかそれと重なる部分がありました。

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⚽️ 軽いケガでも総額70万円!「入っていて助かった」事例

ところが先日。
大学生のお子さんを持つママさんから聞いた話に、
私の決意がグラグラ揺らぐほどの衝撃を受けました……。

そのお子さんは、長くサッカーを続けていたそうです。

・骨折のような大きなケガではなく
・ねんざで通院
・打撲で整骨院

小学生にはよくある、そんなケガを何度も繰り返していたとのこと。

すると、数年間の合計でおりた保険金が、
なんと総額70万円近く!

子どもって、本当に予想外の行動をしますよね。

ケガに限らず、
「え、そんなことするの?」と親が戸惑う出来事は日常茶飯事。

以前、宿題をめぐって悩んだ1週間があったのですが、
あのときも「どう向き合うか」をかなり考えさせられました。

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ここがポイント

・一回一回は少額でも、通院が重なると大きな金額になる
・医療費助成がきかない「自由診療整骨院など)」も、保険ならカバーできる場合がある

「そんなケースもあるんだ……」
思わず、目からウロコでした。 


🤔 保険を検討するときの3つのポイント

「入るのが正解」「入らないのが正解」。
どちらか一方ではありません。

わが家のように解約を考えるときも、
これから加入を迷うときも、
こんな視点で考えてみるのがおすすめです。

・備えたいリスクは?
 高額な入院か、日常のケガによる通院か。

・子どもの活動状況は?
 サッカーや野球など、ケガのリスクが高い習い事をしているか。

・家計のバランスは?
 保険料を払うのと、その分を「もしも用」に貯金するの。
 どちらが安心できそうか。

 

⚠️ 医療費以外にかかる「見えない出費」の存在

解約を決めるとき、
最後まで頭をよぎったのが、
「入院したときの医療費以外のコスト」でした。

医療費自体は助成で安くなっても、
実はこんな出費がありますよね。

・付き添い中の親の食事代
・仕事を休むことによる収入減
・きょうだいの預け先や生活費
・病院への交通費や駐車場代

「医療費が無料だから、保険はいらない」
そう簡単に割り切れないのは、
この 生活を守るためのお金 が必要になるから。

わが家は、
「その分は貯金から出す」と覚悟を決めました。

でも、この生活のダメージを
保険でカバーする、という考え方も、
親としてとても現実的な選択肢だと感じています。


🌷 まとめ:わが家に合った選択を

わが家は、
「今は解約して貯蓄」を選びました。

でも、
習い事の内容や、自治体の制度によっては、
保険が大きな安心材料になる家庭も、きっと多いと思います。

大切なのは、
・医療費助成でカバーできない部分
整骨院の費用
・親の付き添いにかかるお金
・万が一の後遺症

こうした点を、どう考えるか。

「あのとき焦って入ったけれど、今のわが子にはどうかな?」

そんなふうに、
今の家族に合ったバランスを考えるきっかけになれば、うれしいです😊

 

わが家は今回、「保険料を払うより、貯蓄に回す」という選択をしましたが、
これは働き方や家計状況によっても変わってくると思います。

パートの働き方を見直したときの話は、こちらにまとめています。

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