「まだまだ小さい」と思っていたのに、ふと気づくと背も伸び、少しずつ大人っぽくなっている——そんな瞬間、ありませんか?

先日、同じ学年のお友だちのママと話していたとき、こんな会話がありました。
「2組の〇〇ちゃん、最近胸がチクチクするって言ってるらしいよ」
「えっ、もうそんな時期なの?」
同じ学年でも体の変化が見られる子がいて、思わずハッとしました。
調べてみると初経の平均は12歳前後ですが、10歳ごろから始まる子も少なくないそうです…!
「まだ先かな」と思っていたのですが、急に不安になってきました。
娘の体の変化に気づいたとき
しばらくたったある日、娘が「胸がチクチクする」と話してくれました。
ママ友との話を聞いていたのか、お友だち同士の会話で出てきたのか、娘自身が自分の体の変化に気づいたのか、正直、何がきっかけでそう感じたのかはわかりません。
母として少し驚きもあり、「まだ3年生なのに」と複雑な気持ちになりました。
娘の成長がうれしい一方、子どもらしさが少しずつ遠ざかるような気もして——心がチクチクしたのは私の方でした。
下着と生理用品の準備
娘には、体の成長に合わせた下着を少しずつ準備しました。
まずはさりげなくサポートしてくれる二重のインナーを購入し、ポーチにパンツや生理用品をまとめてランドセルに入れました。
(アフィリンクを含みます)
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ただ渡すだけではなく、使い方も一緒に確認しました。
実際に下着につけたり、捨て方を教えたり…
一通りの流れを知ることができ、娘は安心したようでした。
そして「もしものときも大丈夫」と前向きな気持ちになれたようです。
さらに、「困ったことがあれば保健室の先生に相談してね」と伝え、学校で頼れる大人がいることも確認しました。

図書館で出会った本・絵本
週末によくいく図書館で、この2冊と出合いました。
(アフィリンク含みます)
『13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと』
作者:やまがた てるえ/かんき出版
かわいいうさぎのキャラクターが漫画の中で分かりやすく説明。
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『だいじだいじどーこだ?』
幼い子どもでも楽しめる絵本で、体や心の大切な部分をやさしく教えてくれます。
親子で一緒に読むことで、安心して体のことを話すきっかけになります。
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娘のために借りた本ですが、息子も興味津々でした。
「息子に読ませても大丈夫かな?」と一瞬悩みましたが、思いやりや理解を育てるきっかけになると思い、何も言わずに渡しました。
漫画や絵本だったので、とても読みやすかったよう、真剣に読んでました。
息子にとっても大切な学びになったようです。

初めての生理で親が心配すること
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初経の時期:早すぎる(8歳前後)や遅すぎる(15歳までに始まらない)場合は医療機関に相談したほうがいいらしい
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体や心の準備:生理用品の使い方を家で確認する
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学校での対応:「困ったときは保健室に相談していい」と伝える
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月経痛・体調変化:腹痛・頭痛・だるさへの簡単な対策
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心理面や恥ずかしさ:家でオープンに話せる雰囲気
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将来への不安や生理不順:初めてから2〜3年で周期が安定する。痛みや不順は婦人科で相談する
まとめ
「まだ先かな」と思っても、早めに準備しておくと慌てずにすみます。
生理用品の使い方を一緒に確認したり、相談できる人(たとえば保健室の先生)を教えたりすることで、子どもも親も安心できます。
体や心の変化について、家族の中で自然に話せる雰囲気を作ることが、なによりも大切だと感じました。
生理のことだけでなく、友だち関係で悩んだときなどにも、気軽に話してもらえる関係を築いていきたい。
そして「いつもあなたの味方だよ」という気持ちを伝え続けることが大切なのだと、あらためて思いました。
よければ過去の記事も読んでみてね☺