
「国立小学校って、実際どんな学校生活なんだろう?」
受験を考え始めた頃、私自身もそう思いながら、体験談を探しては読みあさっていました。
でも、合格までの話はあっても、入学後のリアルな日常については、意外と情報が少ないんですよね。
わが子が国立小学校に通い始めて感じたのは、
「これは勉強?それとも遊び?」と思うような体験が、毎日のようにあること。
教室の中だけで完結しない学び、
体を動かし、考え、感じる時間がとても多い学校生活です。
この記事では、実際に通ってみてわかった国立小学校ならではのメリットを5つ、
公立小との違いも交えながら、わが家の体験をもとにまとめました。
国立小学校を検討している方や、
「受験してよかったの?」と気になっているママの参考になればうれしいです♬
そんな国立小学校での毎日は、想像していた以上に「学び」と「体験」がぎゅっと詰まっていました。
わが子が通う国立小では、学校生活そのものが遊びと学びの連続です。
入学してからも「え?これも勉強なの?遊びじゃないの!?」と驚くことがよくあります。
例えば、地域のことを学ぶ「まち探検」として学校外を散策したり、貸し切りバスで川へ行き魚を捕まえて遊んだり、プロの演奏家の方がきて音楽を披露してくれたり…などなど。
教室での授業だけでなく、体験そのものが学びの場になっているのが国立小の最大の魅力です。
宿泊学習や修学旅行も、単なる行事としてではなく、子どもの自立心や協調性を育てる貴重な体験として位置づけられています。
運動会やマラソン大会なども、先生の指導のもと本気で「一番」を目指すため、子どもたちは達成感や自信を得ながら挑戦できます。
公立小とはちょっぴり異なる国立小の教育環境と、そこで育まれる子どもの力についてご紹介します。
1. 🌈 国立小学校の5つの大きなメリット

① 独自カリキュラムで「遊びを通して学ぶ」
国立小学校は教育研究の場として設立されており、独自のカリキュラムや実践的な授業が多いのが特徴です。「遊びを通して学ぶ」「体験を重視する」など、教科書の枠を超えた深い学びを経験できます。
また、先生が受け持つ専門部門によって、指導の特色が明確になる点もユニークです。担任の先生によってクラスのカラーや学力に差が出ることもあるとか…?(少なくても私はそう思います。。)
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国語の先生: 漢字ノートの宿題チェックが厳しく、確かな漢字力が身につく。細かくチェックしてくれるため、鬼の採点!と子どもが嘆いてました。
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算数の先生: 先取り学習や応用問題が多く、計算力だけでなく考える力や発想力が伸びる。小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本 この考え方も授業で紹介してくれてました。
小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本
丸暗記せずに19×19まで解く、暗算の考え方が学べる本。
親子で楽しく取り組めたという声も多く、暗算が苦手な子の第一歩におすすめです。
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体育の先生: 運動会や球技大会を通じ、体力だけでなく協調性や挑戦する力も伸ばせる。体育クラスの子たちは元気いっぱい!な印象です。
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音楽の先生: 地域の音楽発表会に参加するなど、演奏や合唱の学びが充実。国語や算数の授業が他のクラスよりも少ないような…?音楽がとても大好きになりました♫
各教科の特色を活かした専門性の高い学びが体験できます。
② 熱心な家庭が集まる学習環境
国立小を受験する家庭は、ある程度教育に関心が高い傾向があります。
親同士の価値観が近く、学習や生活習慣に意識が高い方が多いです。
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高い学習意欲: 半数以上の子が塾や英会話教室などで先取り学習しており、公文で小学2年生にして高校生レベルの数学を学ぶ子もいるとのこと。
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良い刺激: 学びに前向きな雰囲気の中で、子どもは良い刺激を受けながら、自ら伸びていこうと成長できます。
地域主催の学習型イベントに行くと、必ず学校のお友だちに沢山出会います♫
③ 体験型学習が豊富で好奇心を刺激

自然体験や実験、調査活動など子どもの好奇心を刺激する学習が多くあります。
学力だけでなく、「考える力・表現する力」も育めるため、子どもの個性を伸ばしやすい環境が整っています。
実際にわが家でも、
「これも授業なの?」と驚いた体験がいくつもありました☺・英語の授業で、アルファベットを探しながら家中を歩き回った話
・地域を歩いて学ぶ「まち探検」の授業どちらも、子どもが「楽しかった!」と何度も話してくれた印象的な学びです。
④ 行事を通じて「自立心と真の達成感」を育む
行事も子どもたちの成長を深く意識して計画されています。
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自立心: 宿泊学習は4年生から開始されます。近所の公立小学校より1年早く、親元を離れた体験を通じて自立心を養います。
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挑戦と達成感: 運動会は「みんな頑張ったからみんなが1番」という形式ではなく、全力で取り組み、全員で一番を狙う指導が行われます。運動が苦手な子はプレッシャーを感じることもありますが、それも困難に立ち向かう学びの一つです。
これらの行事を通じて、子どもたちは自立心や本気の達成感を実感できるのだと思います。
⑤ 経済的格差が少なく安心
国立小学校の大きなメリットの一つは、学費が私立に比べて抑えられる点です。
親御さんの職業やご家庭の経済状況は様々ですが、私立小学校ほど極端な経済的な格差を感じることは少なく、比較的似た生活水準の家庭が多く通いやすい環境です。(わが家のようなごく一般的な家庭も多いため、安心感があります。)
子ども同士が生活の差を意識することが少ないのも特徴です。
まとめ:国立小が合う子、合わない子
国立小の魅力は、学力だけでなく子どもの主体性やチャレンジ精神、
家庭の雰囲気や学習環境にも大きく影響します。
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教育に前向きな家庭が多い
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体験的な学びが重視されている
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子ども同士が切磋琢磨できる環境
もちろん、子どものタイプによっては、競争心や「一番」を目指すことにプレッシャーを感じるなど、合わないと感じる場合もあるかもしれません。
しかし、合う子にとってはとても素敵な学校であり、わが子は毎日楽しく通っています。国立小学校を考えている方の参考になればうれしいです◎
また、国立小学校ついての記事も随時公開予定です。
受験を検討されている方は、こまめにチェックしてください。
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