先日、娘が赤ちゃん期――なんならマタニティ教室からの付き合いになるママ友4人で、いつものように飲み会をしました。(子どもが小学校入学してからは、誰かが声をかけてくれて年2回は集まれる関係♬)

🤝 孤独な自宅保育を支えてくれた、かけがえのない仲間たち

みんな当時は専業主婦で、幼稚園入園まではお互いの家を行き来したり、児童館のイベントに参加したりと、濃密な時間を過ごしていました。
自宅での子育てって、時に孤独を感じる瞬間があるんですよね。でも、このメンバーがいたおかげで、大変な時期もお互いを支え合い、自宅保育を本当に楽しいものにすることができました。 ママ友は他にもたくさんいたけれど、いまだにこうして集まれるのは、彼女たちが私にとって特別な存在だからだと思います。
幼稚園時代はちょうどコロナ禍。思うように遊べなかったけれど、限られた中でも参観日後のランチをしたりと、楽しい時間を重ねてきました。小学校に入学してからは別々の学校に分かれたけど、兄弟の習い事が重なったりして、形を変えながらつながりは続いています。
「子どもは、いつか手を離れるからね」

そんな大切な友人たちの一人から、今でも忘れられない言葉をもらったことがあります。
下の子が生まれて、上の子はイヤイヤ期。毎日余裕がなく、夫婦仲もうまくいっていなかった、まさにドン底のような時期でした。
「子どもは、いつか手を離れるからね。だから私は、旦那さんと仲良くしていたいと思ってる。」
当時の私には、その言葉の意味を深く考える余裕なんてありませんでした。でも、その後の何度もあった夫婦ゲンカの中で、ふとこの言葉を思い出す瞬間が何度もあったんです。
完璧じゃなくていい。それでも、夫婦でいる時間を大切にしたいという**「心の軸」**が、心のどこかに残り続けていたのは、あの一言のおかげだったんだと思います。
無意識の「本心」に救われた日

数年後、そのママ友に「あのときの言葉が、私の心の支えになってたんだ」と感謝を伝えてみたんです。
すると返ってきたのは、「え、私そんなこと言ったっけ?」という拍子抜けの反応。すっかり忘れていた様子でした🤣
でも、なぜだがっかりはしませんでした。むしろ、計算でも正論でもなく彼女の中から自然に出た「本心」だったのだと感じて、なんだか胸が熱くなりました。
家族4人の時間から、夫婦2人の時間へ

そして今回の飲み会でも、みんなが旦那さんの愚痴で盛り上がる中、彼女は何も言いませんでした。
上の子がもうすぐ高校生になり、友だち優先の生活になったことで、家族でのお出かけは減ったそうです。その分、今は夫婦二人で過ごす時間を楽しんでいるのだという話を聞きました。
その話を聞いて、少し先の自分を想像しました。
わが家はまだ小2と小3。もうしばらくは家族4人でのドタバタのお出かけを楽しめそうですが、「あと何年かな」と思うと、少しだけさみしくなります。
最近、わが家の共通の趣味になったのは、サッカー観戦。家族4人でスタジアムに行く時間が、今はとても楽しいんです。
でもきっと、いつかは夫婦2人で観に行くようになるのでしょう。
子どもは、やっぱりいつか手を離れます。だからこそ、夫婦で共通の楽しみを持ち、老後も一緒に笑って過ごせる関係でいたい。
あのときの何気ない一言は、形を変えながら、今も私の中で静かに生き続けています。
夫婦二人の考えが一致したからこそ、頑張れた小学校受験についてはこちらから☺
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