「今日は何して過ごそう?」と悩む雨の日や寒い日。
外遊びができないと、子どものエネルギーが有り余って大変ですよね!
そんな日にぴったりなのが、家庭で簡単にできる科学あそびです。
今回は、白い花をカラフルに変える“色水実験”をご紹介します🌈
小学1〜3年生のお子さんでも手軽にできて、親子で「どうして色が変わるんだろう?」と会話しながら楽しめます。
しかも、実験後のお花はそのままかわいいインテリアになるので一石二鳥です✨
他にもこんな科学実験も☺
🌼 準備も簡単!白い花と食用色素で色水実験をしよう
この実験は、花が水を吸い上げる
「吸水性」と「浸透圧」の原理を利用しています。
📝 材料(準備時間:約5分)
| 材料 | 備考 |
| 白い花 | カーネーション、白い菊、カスミソウなどがおすすめです。 |
| コップや花瓶 | 透明なものがおすすめです。 |
| 水 | |
| 食用色素 | 赤・青・黄など好きな色。(←ココがポイント!) |

🧪 実験の手順(たった3ステップ!)
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色水を作る
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コップに水を入れ、食用色素を数滴加えます。色は濃いめに作るのがポイントです。
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花をセットする
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白い花の茎の先端を斜めにカットします。(吸い上げやすくなります)
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その茎を、作った色水にさします。
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じっくり観察する
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そのまま数時間~1日ほど、変化を観察します。
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💡 実験を成功させるコツ
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食用色素は濃いめに入れると、早くしっかり色がつきます。
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茎を斜めにカットすることで、水の吸い上げがスムーズになります。
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透明のコップを使うと、茎を通って色が上がっていく様子が見られて、子どもたちのワクワク感が増しますよ!
🌸 【小学生と学ぶ】失敗から得た!絵の具ではダメな理由

実は私たちも最初、子どものお絵かき用の絵の具で試して失敗したんです…。
「これでピンクの花ができるかも!」とワクワクして待っていたのに、数時間たっても花はまっ白のまま😳
そこで息子が一言。
「あれ?ジュースみたいに、水に溶けるものじゃないとダメなのかな?」
その通り!子どもらしい素朴な発想が正解でした👏
次に食用色素を使ってみたら、
見事に花びらに色がつき、子どもたちも
「色が変わってきたー!!」
「青いお花かわいい~!」
と大喜びでした。
🔬 なぜ絵の具では色がつかなかったの?
この「成功」と「失敗」こそが、最高の学びのチャンスです!
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絵の具=顔料(がんりょう)
→ 水に溶けない小さな粒の集まり。粒が大きすぎて茎の管を通れません。
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食用色素=染料(せんりょう)
→ 水に溶けるため、茎の管(道管)をスムーズに通り、花びらまで届くんです。
つまり、「水に溶けるかどうか」が、花が色水を吸い上げるための重要なポイント!
最初の失敗も含めて、子どもにとっては立派な“学びの時間”になったことを実感しました。
🌈 まとめ:雨の日の「おうち科学」で知的好奇心を育てよう
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小学1〜3年生にぴったりの家庭科学実験です。
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「吸水性」や「水に溶ける性質」など、身近な科学を体感できます。
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雨の日や寒い日の退屈解消に最適!
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実験後のお花は、窓辺に飾ってインテリアにもなります。
花屋さんで白い花を見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください。
きっとお子さんの「なんで?」「どうして?」が止まらなくなり、充実した親子のおうち時間になりますよ😊
過去の記事はこちら☺